2009年12月2日水曜日

いのちの恩人


ロス山内は、ハワイHOPEチャペルから日本にやってきました。
最初は函館市に住み、英会話を教えながらキリストを伝えました。
その働きの結果、1990年に数人を洗礼まで導きました。

その内の一人が、6年後に僕の妻となったいづみでした。
現在C.O.Rの海外宣教に、彼女は欠かせない存在です。
つまり、いづみの永遠のいのちの恩人であり、C.O.Rにとっても恩人なのです。
キリスト者の働きは、時として目に見えていないところでも実を結びます。
この世界では、多くの人に知られなくても、神様は全てを見ておられます。

彼は、田無でHOPEチャペルウエスト東京を開拓しています。
そこにも、人生が変えられた人々が、イエス様に熱い賛美を捧げるため集まっています。
                マタイの福音書6章3~4節

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