2019年12月31日火曜日

2019年最後の日



今年一年間、数え切れない程、主の恵みを体験しました。
路上での礼拝で、毎月メッセージしたこと。横浜で、弟子訓練が始まったこと。
人生初の網膜剥離といやされたこと。沖縄でのミニストリーが始まること。
アメリカに霊の子ができたこと。韓国、アメリカ、インドネシア他、海外でのミニストリーと数々の御業が起きたこと。
主がいつも、翼と羽両方でおおって下さったからです。
詩篇91篇4節

2019年12月29日日曜日

路上のクリスマス礼拝



21日に、通路チャペルでの今年最後のメッセージをしました。この日は、到着が少し遅れて心配でしたが、サプライズでフィリピンチームのクリスマス特別キャロルが行われていました。建物はなくても、イエス様の御名によって集まるならそこは教会です。集まった人々には、とても寒いはずですが、真剣にメッセージに聞き入り、日本の平均的な教会よりも応答があります。この場所で、一緒に礼拝できることを本当に嬉しく思っています。そして、主が彼らの礼拝を喜ばれています。
マタイの福音書18章20節

2019年12月18日水曜日

2020WMJ



2020ワールドミッションジャパンが、スタートしました。これは、東京オリンピックとパラリンピック宣教を行うため、日本と韓国のクリスチャンが一致して行うミッションです。両国は、政治や経済の面では、難しい状況にありますが、今こそクリスチャンが一つになる時です。考え方や温度の違いがありますが、これから起こることを主に期待します。
イザヤ書43章18~19節

2019年12月17日火曜日

シモンコーラス



今年もシモンコーラスのクリスマスラブコンサートに招かれました。海外でもコンサートを行い、音楽を通じて人道支援も行っています。主が、歌を賛美に変えて下さいます。
歌は、人の心を満足させることができます。賛美は、人の霊も満たすことができる、神様への捧げものとなります。
詩篇108篇3~6節

2019年12月15日日曜日

急遽沖縄へ



神様からのコールがあったので、急遽、沖縄に行きました。大抵、人には分からないことが待っています。今回は、ヨナの気分が分かる気がします。沖縄で会うべき人たち、果たすべきミッションがあるなら、ただ、聖霊様の流れに従うだけです。
ヨナ書2章7~9節

2019年12月11日水曜日

インターナショナルスクール・クリスマス



すでに数回、このインターナショナルスクールでメッセージをしています。このスクールの特徴は、職員が全員クリスチャン、前身はフリースクール、そして、様々な生徒たちを受け入れるスクールであることです。また、感謝祭やクリスマス以外にもスポーツデイや遠足、修学旅行など盛りだくさんのイベントがあります。毎朝、賛美から始まりますが、生徒たちは、身を乗り出して歌っています。主は、この生徒たちを愛し受け入れて下さいます。
使徒の働き10章34~35節

2019年12月4日水曜日

19弟子屈クリスマス



12月2日に、今年最初のクリスマス集会がありました。この日の最低気温は、マイナス6℃でした。町の人口は、減少し7200人台になったそうです。僕が、初めて来た頃は8千数百人だったと記憶しています。少子高齢化に人口の減少、町の財政縮小など問題を耳にします。しかし、イエス様の降誕は、どうだったのでしょう。星が輝く時間、家畜小屋、飼い葉おけ、この先、どうしてよいか分からなかったマリアとヨセフ。ヘロデ王からは、命を狙われていました。周りがどれ程、暗かったとしても、光は輝きます。
闇は、光に勝つことができないからです。世を照らす真の光が人類のために贈られた。それがクリスマスの意味です。
ヨハネの福音書1章4節