2014年4月28日月曜日

ラウンジ~ここから世界へ


国際空港には、航空会社のラウンジがあります。(距離か回数を多く乗れば、座席はエコノミーでも利用できるサービスです。)
旅行者たちは、ここで様々な過ごし方をしています。
ラップトップに向かい仕事の仕上げに励む姿。アルコールでほろよい気分の人たち。

僕たち夫婦は、ここで食事を済ませ、機内では寝ることが多いです。
乗り継ぎの場合は、シャワーが使えると疲れが和らぎます。

この先には、ミッションが待っています。
イエス様と共に、向こう岸に渡る最終準備をする場所です。


マルコの福音書4章35節

2014年4月25日金曜日

北海道希望のフェスティバル近づく


5月9日から11日、札幌の北海きたえーるで、北海道希望のフェスティバルが行われます。メイン・スピーカーは、フランクリン・グラハム師です。
一年前からスタッフは、準備を重ねてきました。

写真は、事務所での祈りの時です。
確かなことがひとつあります。
それは、この祈りはむなしく帰っては来ないということです。


イザヤ書55章11節

2014年4月19日土曜日

プリントされたカップ


僕たちの写真がプリントされたカップを、プレゼントされました。

カップは、日本のどこでも買うことが出来ますが、これは特別です。
なぜなら、この贈り主にとって、とても高額な贈り物であることを知っているからです。

4月20日は、イエス様の復活を思い起こす日です。
十字架は、全人類のために支払われた尊い代価でした。

聖霊なる神は、私たちに何をして下さったのでしょう。
十字架が、自分自身の罪のためであったことを、心の板に書き記して下さいました。


これは、誰も消すことが出来ない心のプリントです。

コリント人への手紙第二3章3節

2014年4月14日月曜日

ミラクルサービス


スリランカで、ミラクルサービスが3日間行われました。

主が、各教会で力強く働いて下さいました。

人々は、救われ、癒され、人生が変えられました。

それは、聖書の時代と変わることがない神の御業だからです。

イエスキリストは、昨日も、今日も、永遠に変わらない御方です。

へブル人への手紙13章8節


2014年4月10日木曜日

家族の楽しみ


スリランカへ行ったとき、僕たち夫婦はLキーゲル宅に泊めてもらいました。

そこで、毎日スリランカの家庭料理をご馳走になりました。

ホテルや外食では味わうことが出来ない体験です。

ソファーに座り、向かい合い、語り合う。

それだけで、主の臨在が感じられる。

なんというしあわせ、なんという楽しさでしょう。


詩篇133篇1~3節

2014年4月7日月曜日

野球少年S


翔太君は、この4月、高校に進学しました。
以前、彼の夢は、メジャーリーガーになることでした。

今も、野球に対する情熱は変わりませんが、祈る内容が変化しました。
今は、野球を通してイエス様に仕えたいと祈っています。

この祈りは、ヒルマン元監督が若き日に祈った内容そのものでした。
今年3月29日、願いが叶い、憧れの人と会うことが出来ました。

神に信頼し、若き日に高い志を持つ。
主は、野球少年Sにどんな祝福を用意されているのでしょう。


イザヤ書26章3節

2014年4月5日土曜日

東洋の真珠


スリランカは、約30年にも渡る内戦が終わり、復興が徐々に進んでいます。

元々、東洋の真珠と呼ばれる美しい国でした。

聖書では、救われた人々を王冠の宝石と呼んでいます。

イエス様の権威と栄光によって輝く教会こそが、この国にいやしをもたらすでしょう。

これこそ、天の父のみこころです。


ゼカリヤ書9章16節