2014年5月28日水曜日

希望のフェスティバルの足跡


5月9~11日の3日間、北海道希望のフェスティバルが行われました。

驚くべきことに、有名なミュージシャンたちが、公園でアカペラを披露し、招待券を配りました。
そして、主催者発表では、3日間で1万5千人が参加しました。

多くのイエス様を知らない子供が、信じる祈りをしました。

多くのクリスチャンは、救いの確信と主への情熱が与えられました。

多くのアーティストが、最高のパフォーマンスを発揮しました。

多くの協力教会とスタッフがひとつとなりました。

これらは、神様が北海道に残した足跡であり、それは、今後も消えることがありません。

ヨシュア記4章3節


2014年5月24日土曜日

マルチメディアミニストリー


インドネシアでのいくつかの収録の様子です。

ある番組では、メッセージを語りますが、一般の番組枠は、トークショーで内容は「神は今日も人を癒す」でした。

主は、この国を愛し、今日も救いと癒しの御手を差し伸べています。


コロサイ人への手紙4章5節


2014年5月20日火曜日

希望をもたらすチーム


HOPEチャペルから、ラルフモア牧師やアロン鈴木とチームが来ました。

彼らは、何十年にも渡り、日本を訪れ、人々を教え励まし、教会を建て上げています。
これ程の長い期間に渡り、ミッションを続ける原動力は何でしょう?
それは、彼らが神の愛とイエス様への情熱に満たされているからです。


テモテへの手紙第二4章2節

2014年5月17日土曜日

インドネシアの素晴らしさ


インドネシアはとても魅力的な国です。美しいビーチ、ホテル、食べ物、等々。
しかし、何より素晴らしいのはクリスチャンです。

メッセージした3つの聖書学校を紹介します。

AOGの聖書学校は広々とした土地と素晴らしい環境が整えられていました。
STT Yestoyaは、海外宣教への情熱を持ち、学生は主に飢え渇きを持ち祈りました。
GPDIの聖書学校は、もう何度も訪れていますが、聖霊の臨在に満ちあふれる礼拝となりました。

聖霊様が、一人一人の学生を力強く用いて下さるでしょう。

神の家族である皆さん、また、インドネシアでお会いしましょう!

詩篇100篇2節


2014年5月13日火曜日

福音の中心


それは、主イエス・キリストです。

イエス・キリストは救い主

イエス・キリストは癒し主

イエス・キリストは聖霊により満たす御方

イエス・キリストは王として再臨される御方

マルコの福音書1章1節

2014年5月10日土曜日

レーナ・マリアの希望


北海道希望のフェスティバルで熱唱するレーナ・マリアです。
彼女の歌声と証で、会場は感動に包まれました。

両腕が無く、足の長さが異なる体に生まれた彼女にどんな希望があるのでしょう?
彼女の人生の答えは、イエス・キリストです。

救い主によって、彼女の人生には、希望と喜びが溢れています。


ローマ15章13節

北海道希望のフェスティバル


9日に、北海道希望のフェスティバルが始まりました。

世界中から豪華なミュージシャンが集まりました。
写真は、ブルックリン・タバナクル・シンガーズの素晴らしいゴスペルです。

フランクリン・グラハムは、たましいの救いを強調するメッセージを語りました。
北海道に、救いと希望が与えられるようにお祈りください。


コリント人への手紙第二4章18節

2014年5月6日火曜日

決して遅くはない


昨年、23年ぶりにバドミントンを始め、今年は、24年ぶりにトレーニングをしてみました。
全身に衰えを感じますが、何よりも肺の劣化には自分でも驚きました。
今更、大会に出場とは考えませんが、聖書にあるように、弱った手と衰えたひざをまっすぐにします。

この肉体は主の住まわれる宮であり、この人生は神からの贈り物なのですから。

へブル人への手紙12章12節