2018年6月25日月曜日

キリストの弟子




聖書の基準は、明確にされています。

大きな建物を建てること、多くの信者数を獲得する、多額の献金を得る、有名になり多くの著書を出版すること。これらによってキリストの弟子とされるとは書かれてはいません。

自分を捨て、自分の十字架を背負い、主について行く者こそ、キリストの弟子です。

ルカの福音書9章23節

2018年6月14日木曜日

愛し合う人々




インドネシアには、いつ来ても家族がいます。ここには、神の家族の愛があります。

それは、主のみこころであり、命令であり、神の国の喜びです。

想像できますか?愛し合わないクリスチャンたち、愛の無い同じ教会に集う者たち。

それは、未信者につまづきを与え、この世の笑いものであり、サタンを喜ばせることです。

私たちは、いつも、この世に希望をもたらし、天の父と喜びを分かち合う人生を歩みます。

へブル人への手紙13章1節

2018年6月10日日曜日

紛争・難民・人道支援商売




アイルランドで、IRAとUVF抗争終結の原因が、9・11同時多発テロで支援企業を失ったのは有名な話です。戦争と紛争に加え、難民や人道支援ビジネスも実在しています。日本でもキリスト精神に基づく人道支援団体が、多額のオフィス代と広告費を支払う構造があります。難民がいることで成り立ち、自立できない人々がいて存在する団体ほど、規模が大きく経済力も持っていることに、クリスチャンは目が開かれなければならないと思います。もちろん、真に神の愛を表すことに従事し、そこから報酬を受け取ることが悪ではありません。しかし、クリスチャンの寄付や献金は、本当に貧しい者や助けが必要な者に使われるべきですし、そのような人々の自立にこそ使われてほしいと願います。

テモテへの手紙第一6章5~6節

2018年6月6日水曜日

ひざまずく人々




インドネシアの教会は、聖霊に満たされた時、主の前にひざまずきます。

それは、クリスチャンの最も美しい姿です。

その人は、自ら神に近づいています。

そして、主が、その人を高くあげて下さいます。

ヤコブの手紙4章10節

2018年6月5日火曜日

18年誕生日


たくさんの誕生祝いをありがとうございます。
世界中の家族から、祝福されることは、何という喜びでしょう。


2018年6月1日金曜日

賛美する~イエスの血によって




聖書では、イエスが流された血によって、罪が赦され、神との関係が確立され、きよめて下さることが何度も書かれています。

誤解してはいけないのは、これらは、規則に従うことや学問(神学)によって実現するものではないということです。なぜなら、その血が流されたのは、神の一方的な恵みによるからです。

O the Blood

1) イエスの血潮 愛に満ち 罪を背負い 希望与える

*イエスの血潮 聖め 私のため 流れ 

 いのちを捨て 救い出し イエスの血潮 勝利



2) 聖なる 御子は 救い主 偉大な 小羊 罪 取り去り

* 繰り返し

オー 小羊の 血潮により オー 小羊の 尊い血潮で

いのちを捨て 救い出し イエスの血潮 勝利

罪の中にいた時に 偉大な愛とめぐみ 血潮流し

* 繰り返し

ペテロの手紙第一1章18~19節