2015年5月29日金曜日

愛する者たち


手が届くほどの距離にいても、愛がなければその関係には価値がありません。
遠く離れていても、次に会う時まで長い時間があっても、愛があるならその関係は、高価なものです。
マナドの海も空も、そして食べ物もみんな素晴らしかった。けれども、何より素晴らしいのは教会と礼拝です。
インドネシアの皆さん。愛しています!そして、マナド愛しています!また、会いましょう!

ヨハネの手紙第一4章11節

2015年5月24日日曜日

2015年ペンテコステ


今年は、5月24日がペンテコステの日でした。

1996年5月26日、一か所で始まった教会が、3か国に拡がり、牧師だけでも120名を超えました。すべては聖霊の満たし、上からの力によるものです。

世界史、そして教会史を変えて下さった主よ、どうぞ日本を憐れんで下さい。

あなたによって、神の子どもとその家族、教会とその働き、この国を変えて下さい。


使徒の働き2章1~3節


2015年5月19日火曜日

平安と眠り


5月10日、COR中の島で毎週礼拝していた文田さんが天に召されました。

朝は、一番早く教会に来て、いつも同じ場所に座ります。一通り会話をすると、平安のうちにうたた寝をします。他の人たちが来ると、目をさまします。

ここは、彼が地上で一番好きな場所でした。
今は、主のもとで安らかに住んでいます。天国で再開する時が、楽しみです。


詩篇4篇8節

2015年5月16日土曜日

感謝の心


今年は、5月10日が母の日でした。

母の人生は、他人のお世話をすること、また、与えることが多いものでした。
特に、お年寄りや、困っている人を見ると、ほうっておけない性格です。

今年も、プレゼントを渡せて本当に良かったと思います。
写真は、弟子屈からのプレゼントに喜ぶ様子です。


コロサイ人への手紙3章15節

2015年5月14日木曜日

家族の喜び


インドネシアの神の家族との一時です。どこに行っても、愛と笑顔で歓迎してくれます。
集まるだけで、主の愛と喜びが満ちる。

信仰は、幸いな人生を保障してくれます。


エペソの手紙2章19節

2015年5月10日日曜日

飢え乾き


日曜日は3つの教会で礼拝を捧げました。どの礼拝も、数百人以上に手を置いて祈ります。それは、インドネシアのキリスト者が飢え乾いている証拠です。
聖霊様に満たされる時、教会は力を受けます。


エペソ人への手紙5章18節

2015年5月8日金曜日

賛美の喜び




インドネシアの賛美は、本当に素晴らしいものです。

彼らは、喜びと情熱を持って主をほめたたえています。そこには、毎回、主の臨在が溢れています。

この地上のどんな音楽でも体験することが出来ない喜びです。

詩篇149篇1~4節

2015年5月7日木曜日

主の喜び


 
インドネシアで行われたリバイバルミーティングの様子です。

 
人には、それぞれの使命があります。

それがプレッシャーになる時や、逆風でも前進しなければならない時もあります。

 
インドネシアでは、主と主の民が喜びを分かち合う時を持つことが出来ました。

この地上の何ものよりも豊かな祝宴です。

 
ネヘミヤ記8章10節