2014年1月30日木曜日

自分へのご褒美


働きを終えた時や責任を果たした時、自分へのご褒美をする。
良いアイデアだと思いませんか?

僕は、自分の好きな飲み物を買うことがあります。
サニーオレンジラテを4本買った時は、おまけにバッグが付いていました。

天の父なる神様は、働きにご褒美(報い)を与えて下さる御方です。


歴代誌第二 15章7節

2014年1月28日火曜日

パンケーキの店


かなり前のことですが、メルボルンで有名なパンケーキを食べに行きました。
甘い香りと独特の食感が、幸せな気分にしてくれた記憶があります。

イエス様と弟子たちが食事をする場面が、よく出てきます。
心を開いて話すには、とても良い状況です。

オーストラリアの人たちは、スーパー・リラックスモードの人が多く、楽しいですね。
日本にもこんな場所があれば、友人との会話も弾むのでしょう。


民数記11章8節

2014年1月24日金曜日

熱心なだけでは


昨年12月に、あるアジアの国で起きた出来事です。

その国は、迫害もあり、人権に関しても問題があるとされています。
この国で、大きなリバイバル集会が企画され、多くの教会が苦労して準備しました。
(とても勇敢なことです)
ゲストに選ばれたアメリカ人の牧師がやって来ました。
(熱意に満ち溢れていたことでしょう)

しかし、空港に到着はしたのですが、入国が許可されず、そのまま本国に帰されてしまいました。
一体なぜ、空港職員は、この牧師が来た目的を知っていたのでしょう?

この集会のために、チラシを配布し、公けの会場を手配したからです。
当然、アメリカの教会のホームページにも掲載されていました。

残念なことに、集会は中止、尊い献金は無駄になり、クリスチャンに対する監視が強化されました。さらに、この集会に関係していない教会まで監視の対象となっています。

イエス様は、全世界に福音を伝えるように命じられました。
ただ、本当に宣教が必要な国とは、伝道は禁止、迫害多数、宣教師ビザも無い国なのです。
このことから、どんなに純粋な事でも、正しい事でも、聖霊様の導きによらなければ何も起こらない事が、教えられたのではないでしょうか。


箴言19章2節

2014年1月18日土曜日

苦難の中にある喜び


生後1歳6か月で白血病と診断された、マイルズ・スコット君(5歳)は、大きな夢を達成しました。
それは、「バットマン」になって、悪人から人質を救い出すという夢でした。

サンフランシスコは、映画「バットマン」のゴッサムシティ(架空の都市)となり、警察官や、スポーツ界のスター選手の応援つきという夢のステージが用意されました。

人生の半分以上が闘病生活という苦難は、他者には到底理解できないでしょう。
しかし、もし、マイルズ君が、平凡な生活をしている5歳児なら、このような夢を達成できたでしょうか?
人間は、どんな環境、健康状態であるかに左右されず、夢を持ち、喜びを体験できることが証明されたのです。

主イエス様は、苦難の中でも喜びを与えて下さる御方です。


テサロニケ人への手紙第一1章6節

2014年1月15日水曜日

トレイ・ヒルマン氏来札


北海道希望のフェスティバル決起大会のゲストに、トレイ・ヒルマン氏が来札しました。
(通訳をしているのは、ティーンチャレンジ・ジャパン出身の渡邉才門です)

1月15・16の両日、彼は日本ハムファイターズ元監督というよりも、一人の伝道者としてイエス様を語ります。

15日は、1%にも満たない日本のクリスチャンを励ますためのメッセージでした。

主よ、あなたの恵み、そして励まし、私たちにとって十分すぎるほどです。


テサロニケ人への手紙第一5章11節

2014年


2013年も過ぎ去り、新しい年を迎えました。

主は、今年も新しいことを始めて下さる御方です。

人は、後ろを向いたままで、前には進むことが出来ません。


主に期待して、前を向いて新しい歩みを始めましょう。

イザヤ書43章19節