2017年9月30日土曜日

東京に住み一年


僕が住んでいる東京です。一年前に来ましたが、大きな変化がありました。
メインの空港が、羽田になりました。
ベースの教会は、広尾にあります。
自宅には、蚊張と浄水器を用意しました。
主とともに住むなら、どこでも喜びが溢れています。

詩篇27篇4節


2017年9月22日金曜日

三つで一つ


イエスがキリスト(油そそがれた救い主)であるとあかしするものが三つあります。
それは、聖霊と水と血です。成人の体は60%が水で構成されています。そして、血は命そのものです。また、聖霊様は、まことのいのち(永遠のいのち)そのものです。
御子キリストは、人間と同じ姿、性質でこの世界に遣わされました。ここに、神の愛があります。

ヨハネの手紙第一5章6~8節

2017年9月20日水曜日

聖霊に満たされたなら


クリスチャンが、聖霊に満たされているなら、それは誰の目にも明らかにされます。
自分は、聖霊に満たされていると説明する必要はありません。
なぜなら、恐れることなく、力と愛と慎みに満ちるからです。

テモテへの手紙第二1章7~8節

2017年9月15日金曜日

なだめの供え物


インドと中国は、最多人口1位と2位、そして軍事力でも、世界3位と4位と競う関係です。また、印僑と華僑は世界中に拡がり、日本とはかけ離れた思想と文化を築いています。
インドのヒンドゥー至上主義、中国の共産主義がクリスチャンの迫害と弾圧の元凶です。
それにもかかわらず、インドの人を愛することができ、中国の人と友情を築くこともできるのは、なぜでしょう?
それは、神が支払った代価が、全人類のためだったからです。

ヨハネの手紙第一2章2節

2017年9月11日月曜日

信ずることを分かち合う


チャーチオンザロックで、キリストの弟子たちと分かち合っている内容です。
「キリスト者であるがゆえに、受ける苦しみもある。この世界では、全く不思議ではない。
神の前に、正しいなら自己弁護をする必要はないしかし、間違っている者たちに自身をゆだねてはならない。無駄死にはしない。イエス様も人間にまかせることはなかった
殺そうとした連中の真ん中を歩いて離れた。
しかし、死に至るまで忠実であること。神からのいのちの冠を受けよう。」

黙示録2章10節

2017年9月9日土曜日

聖霊によって祈る


北朝鮮が、核実験を成功させたと公言し、ミサイル発射もエスカレートさせる一方です。
アメリカは、北朝鮮の20~30倍と言われる攻撃能力を持っていますが、それでも開戦することは簡単ではありません。日本に防衛能力が無く、韓国は自国に被害が及ぶことを恐れ、日米両国と一致出来ません。このように両国が人質状態であることも理由の一つでしょう。
アメリカの前オバマ政権を称賛し、現トランプ政権を憎み非難し続ける人たちは、この現状の責任は、誰が取るべきか、その解答を持っていません。
仮に、アメリカの軍事力を、北朝鮮・ロシア・中国が持っていたら世界はどうなっていたでしょう。ヒトラー率いるナチス・ドイツが起こした、ホロコーストを超える大惨事となるのは明白です。
クリスチャンは、どう祈るべきでしょう?
戦争が起きるようにとは、誰も願いません。ですが、北朝鮮では、今日もクリスチャンが、虐殺され続けています。黙っていてはいけません。そして、聖霊なる神は、全てを知っておられる御方です。

ユダの手紙20~21節

2017年9月6日水曜日

埼玉にある家の教会


8月14日に2回目の礼拝が捧げられました。1度目は体調不良から食事も水も取れなくなった女性がいやされ、2度目には、それを見た家族全員が参加。驚くべきことは、2か月前に祈った男性でした。彼は重度の糖尿病から、長年、車いす生活を強いられていました。しかし、一本の杖をつきながら歩いて来たのです。糖尿の数値も良くなったので、足の感覚が戻り、自転車にまで、乗れるようになりました。

ペテロの手紙第一2章24節

2017年9月1日金曜日

主を賛美する~Great are You Lord


神様が、人を創造された時、神の息(霊)によって生きるものになりました。
そして、創造主は私たちに必要なものすべてを与えて下さいます。

 いのち 光 愛を与える
希望 いやし 壊れた心に
Great are You Lord

*神の息が 私の中注がれ
あなただけに 心からの賛美を

全地は叫ぶ 乾いた骨さえ
Great are You Lord


創世記2章7節