2018年1月31日水曜日

終了2分前?



1月25日、アメリカの科学誌が、人類滅亡を指す終末時計が2分前と発表しました。原子爆弾の開発を反省するための科学誌だそうです。しかし、反省すべきは核開発だけでしょうか?様々な環境問題や人類の脅威あらゆる分野で現代科学は何らかの要因を作っています。しかし、それらを悪用しているのは、人間であり、問題の根は罪にあります。
罪に対する完全な解決を持つのは神だけです。今こそ、科学者たちは創造主を求めるべきです。
へブル人への手紙4章1節

2018年1月28日日曜日

食卓を囲む喜び



日本の各地、また海外でも、神の家族と食卓を囲む時があります。
それは、恵みと祝福を実感する時であり、後の希望が膨らむ時です。
何と、幸せな人生でしょう。
コリント人への手紙第一10章17節

2018年1月21日日曜日

合同賛美祈り会


1月26日に、札幌で行われる合同賛美祈り会の案内です。
月に一回、北海道の教会と聖書学校が、一致して祈りと賛美を捧げます。
そして、今回が141回目です。
この祈りが積まれて、打ち破りが起きる日が近づいています。
詩篇42篇8節

2018年1月16日火曜日

GDPと人口予測


経済規模を計るGDPの予測では、2050年までに、一位中国、二位米国、三位インド、四位インドネシア、五位が日本となっています。人口予測は、各データーによって年度の違いはありますが、早いものは2025年で、一位インド、二位中国、三位インドネシア、四位米国となっています。
中国は、共産主義国でありながらクリスチャン人口が増加し続け、米国も少なくはありません。しかし、インドはヒンドゥー教国、インドネシアはイスラム教国であり、どちらも排他性が増しています。数字上は、アメリカが唯一の大国という時代は、終焉し、日本は経済、人口、国力どれをとっても下降し、インドとインドネシアに追い越されてしまいます。
人には未来は解りませんが、神のことばは変わることがありません。

そして唯一より頼むのは、全てを治められる主だけです。
箴言3章5~6節

2018年1月14日日曜日

主の御告げ


昨年、北朝鮮の核開発問題に直面した日本でしたが、自国を守ることは可能なのでしょうか?
世界の軍事力を見る時、1位アメリカ、2位ロシア、3位中国、4位インド、5位フランスとなっています。上位5か国の中に、日本に侵攻または侵略する意図がある国も含まれています。しかし、クリスチャンは武力以上に、頼ることができる御方を知っています。
それは、歴史が証明しています。

イザヤ書54章17節

2018年1月9日火曜日

コンディショニング


フィジカルコンディションは、トレーニングをすれば分かるように、
スピリチュアルコンディションは、御霊の剣をぬけば分かります。
そして、御霊によって生き、進むことができます。

ガラテヤ人への手紙5章25節

2018年1月3日水曜日

賛美する~Victor,s crown(勝利者の冠)


今日ほど、迫害と殉教者が多い時代はありません。
インドでもキリスト者を殺害する者たちは、誇らしげに動画を公開しています。
これは、多くのヒンドゥー教徒、イスラム教徒が改心し、救われていることの裏返しです。
イエス様が、罪と死に勝利して下さいました。
この信仰に固く立っている者たちは、何があっても揺るぎません。
彼らは、すでに勝利の冠が約束されているからです。
Victor,s crown
わがため戦い 天使とともに
勝利者の冠 ふさわしい方
わが守り助け わが友救い
恵みにより 賛美する
御前にひれふし 偉大さのゆえ
勝利者の冠 恐れ逃げ去り
栄光に満たされ 力があふれ
恵みにより 賛美する
ハレルヤ 勝利の主 勝利の主
ハレルヤ この世に 打ち勝つ主
滅ぶ者 見つけ いつもとりなし
勝利者の冠 負けることない
救い主イエス この世の希望
恵みにより 賛美する
ハレルヤ 勝利の主 勝利の主
ハレルヤ この世に 打ち勝つ主
低くなる山 砕かれる砦
勝利の冠 この世に打ち勝つ主
×4
十字架の御業 墓に葬られ
勝利の冠 よみがえられた
ハレルヤ 勝利の主 勝利の主
ハレルヤ この世に 打ち勝つ主


コリント人への手紙第一15章54~58節

2018年1月1日月曜日

報いは返ってくる


自分が住む場所が安全で豊かであっても、滅びに向かう人々を救うには、危険が伴います。
神の願いは、地獄を空にして、天国を満員にすることです。
キリストの証人となった神の子どもは、天の父に100%同意します!
たとえ、地上でどんな犠牲を払ったとしても報いは必ず返ってきます。

オバデヤ書15節