空を打つ拳闘はせず

日本はクリスチャン人口が１％未満の状態が続いています。
海外からは、宣教の墓場などと呼ばれています。

しかし、神様のことばはこの日本でもゆるがない真理です。

カルト問題の王者Mr, Takayama牧師を紹介します。
韓国系カルトにとって恐れられる存在であり、七十代となった今でも、サンドバックを叩き続けます。

拳闘では、当てることが勝利につながります。
この王者からは、伝道も的を得る必要があるのだと教えられます。

コリント人への手紙第一　９章２６節

自己矛盾

パキスタンは、イスラム教国です。
イスラム教の聖典は、コーラン（クルアーン）であり、彼らの唯一の指針とされています。
彼らにとってイエスキリストは、大預言者と位置付けられているそうです。

それにも関わらず、携帯電話のメールでは、イエスキリストという文字は禁止用語となり、１１月２１日から検閲の対象となっています。

大預言者であるならば、イスラム教徒にとっても重要であり、禁止することは矛盾しているはずです。

聖書は矛盾が無く、完全に調和された神様からのメッセージです。
付け足すことも、差し引くことも必要のないとこしえの契約なのです。

イザヤ書　５９章２１節

冬の備え

今月２１日に、車のタイヤをスタッドレスに交換しました。
雪国では、すでに冬の備えが始まっています。
画像は、上からスタッドレスタイヤ、ワイパーブレードですが、これは何でしょうか？

これは、車のウィンドウガラスが凍りついた時に使う氷落としです。
（内側はボワ付き！）

私たちは、五感に感じるものには敏感であり、万全に備えようとします。
では、神様に対する心の備えはどうでしょうか。

礼拝を捧げる前に自分の心を静めて、主だけに思いを向けているでしょうか？
いつ主が再び来られてもよい歩みをしていますか？

天の父は、その愛のゆえに、私たちに究極の備え、天国を用意してくださいました。

心を騒がすことなく、主イエス様を信じましょう。

ヨハネの福音書　１４章１～２節

肉体の鍛錬に勝るもの

以前に台湾に行った時のことです。
台北市内にある公園は、治安もよく、のどかな雰囲気でした。

そこには、無料で使えるトレーニング器具がありました。
この器具には重量プレートが無く、自分の体重を利用して負荷がかかる仕組みです。

人は、霊、たましい、からだを持つ存在です。
それぞれが、互いに影響しあいます。

ですから、聖書には、肉体を鍛えることも益であると書かれています。

しかし、信仰の歩みという鍛錬は、さらに、すぐれた人生をもたらしてくれます。

テモテへの手紙第一　４章８節

神の賜物

ウィリアム・ウッドさんは、日本語で聖書を教える優れた教師です。
勤勉な方で、相当な努力もあったことでしょう。

しかし、その発音は、とてもアメリカで生まれ育った人のものではありません。
目を閉じていると、日本人のアナウンサーかと思うほどです。

全能である神様は、私たちに賜物（ギフト）を与えて下さるお方です。
キリスト者にとって、重要なのは、純粋な動機で、正しく用いることです。

その賜物は、奉仕する者の必要を満たし、神の栄光を現わすことでしょう。

コリント人への手紙第二　９章１５節

カルトとは

カルトには、宗教やムーブメント、セミナーやビジネスなど様々な形態があります。
異端は聖書から定義されますが、カルトはそうではありません。
そのため、専門家や国によっても、判断基準が違うことがあります。

共通点は、マインドコントロールとフォビア（不安や恐れの概念）です。
また、最初の時点で、正体や本当の目的を隠す、あるいは、段階的に明らかにすることでしょう。
問題は、人々の精神と肉体、そして、社会的に悪影響を及ぼすことです。

日本では、被害者及びその家族が専門家（と称される）や弁護士などに相談するケースが増えています。

自分がこの相談を受ける理由は、キリスト者である他にありません。

エペソ人への手紙には、あらゆる機会に善を用いるように書かれています。

精神面、そして聖書を引用するカルトに対して、聖書は真の解決を与えてくれます。

エペソ人への手紙　５章１５～１６節

What is heresy?

Heresy is a group who teaches different things from the Bible even though they use the Bible and say they are Christians. Distinct differences are
1. Different God They deny Christ is God.
2. Different gospel They deny to be saved by faith.
3. Different standard They deny the Bible is God’s word.

The standard is the Bible. It shouldn’t be changed by our convenience or feeling. The Bible warns us clearly heresy makes us perish.

Churches carry out a mission to share the true gospel to people in heresy groups because the Lord also loves people who are caught up in heresy so that He was on the cross for them.

Acts 4:12

The value of life

On 11th of October, an important negotiation between a government of Israel and Hamas, an Islamic militant group, was succeeded. It was a prisoner swap between them. They decided to release 1,027 Palestinians from Israel. How many Israeli was released from Palestinian Territory? The answer is only one. 1027 people were released only for one Sergeant Sharid, Guilad who was abducted in Gaza in June, 2006.

Why did Israel accept this condition? Palestinians pressed ahead with suicide attack and the government of Israel agreed to hold a negotiation that releases 1027 Palestinians for 1 Israeli.

Aside from whether you are pro-Israel or not, it is clear that the value of life on both sides is different. Eternal life Jesus gives us is more valuable than this. It is more than anything in this world.

Mathew 16:26

The time with smile

The time when we spent a time with a mission team from Hawaii in Sapporo was filled with smile. I was so happy to see their shining smiles. Job experienced unthinkable troubles but later on he retrieved his joy and laughing. People who are in tribulations or trials! Please believe the Lord gives you smile like Job.
Job 8:21

The time we promised reunion

The day when we see them off came. Since the day was a national holiday (10th of October), some people from Church on the Rock Nakanoshima came to the airport to see them off.

The bridge called a friendship was built from HOPE CHAPEL Kaneohe to Japan. A person who took absences with leave, a person who had a part time job, and a person who gave up to come to Japan because of her financial problem could join this mission trip because everything is possible for God.

How many churches are helping God’s family without expectation of a return? Love of fileo is totally wonderful. The time when we promised reunion had passed.

Proverbs 17:17

The time we testify

A mission team from Hawaii testified Christ in whatever way possible. They did at Hula workshop, Ukulele workshop, a Hawaiian concert, and a church. Not everyone is an evangelist but everyone who was born again has a testimony of salvation. All of us can share what happened in our lives.
John 15:26~27

The time when we sit around a dinner table

After a mission team from Hawaii came to Sapporo, we had many times to eat together. In the Bible, people eat together a lot. Jesus had a meal with disciples. Churches where they experienced Pentecost had a meal with joy and their whole heart.
Acts 2:46

The time filled with joy

When Christians become one and ask only to the Lord, we experience the full of this world and different dimension. During a service, we can taste heaven. I don’t need any words and explanations more than this.
Ephesians 1:23

手弁当の喜び

道東に行くと、いつも、昼食に手作りのお弁当をいただきます。
なぜかほっとできて、宣教のモチベーションを高めてくれます。

イエス様の前に、二匹の魚と五つのパンを差し出した少年がいました。
そこには、男性だけでも約五千人いましたから、取るに足らない弁当でした。

しかし、神の前では、目に見える数量が問題ではありませんでした。
結果、すべての人が満ち足りたのです。

少年が信じて差し出したことから起きた奇跡でした。

このお弁当を作ってくれる女性は、「出来あいのものばかりで」と謙遜に語ります。
しかし、見栄えや豪華さではなく、その心が喜びを与えてくれるのです。

ヨハネの福音書　６章９節

実を結ぶ種

イエス様は、よくたとえを持って真理を解き明かしました。
その一つに、道に蒔かれた種が、三十倍、六十倍、百倍という実を結ぶ話しがあります。

種は、みことばであり、福音です。
みことばが人の心という地に蒔かれた時、芽を出し、根が張り、成長して実を結ぶのです。

私たちの心には、様々なものが根を張ろうとします。
この世には、多くの魅力的なものが存在します。

しかし、神の福音だけが永遠のいのちという実を結ぶのです。

マルコの福音書　４章８節