パキスタンは、イスラム教国です。
イスラム教の聖典は、コーラン(クルアーン)であり、彼らの唯一の指針とされています。
彼らにとってイエスキリストは、大預言者と位置付けられているそうです。
それにも関わらず、携帯電話のメールでは、イエスキリストという文字は禁止用語となり、11月21日から検閲の対象となっています。
大預言者であるならば、イスラム教徒にとっても重要であり、禁止することは矛盾しているはずです。
聖書は矛盾が無く、完全に調和された神様からのメッセージです。
付け足すことも、差し引くことも必要のないとこしえの契約なのです。
イザヤ書 59章21節
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