自分のフィルター

地上の父親を通して天の父を見る。過去に出会った指導者を通して神の指導者を見る。

人が作った宗教を通して神を見る。

色付きのサングラスが本当の色を識別できないように、自分のフィルターを通すと、誤った判断をしてしまいます。

羊飼いを選ぶ羊も、親を選び生まれてくる子も存在しません。

どちらも、大きな神の摂理の内にあることです。

大切なことは、主のみこころを知ることにあります。

マタイの福音書６章２２～２３節

リッチご夫妻

御霊によって歩む人との出会いは人生の宝のようです。

写真は、２１世紀キリスト教会の増山牧師が紹介して下さったリッチご夫妻です。

カナダのバンクーバーにある教会の牧師ですが、各国を回られて、クリスチャンと教会を預言によって建てあげる務めに召されています。

コリント人への手紙第一１４章３～４節

２０１６年ペンテコステ

今年は５月１５日がペンテコステ、そう、聖霊が上から下り、教会が誕生した日です。

チャーチ・オン・ザ・ロックにとっては、２０回目の誕生日です。

ユダヤ人は１３歳から義務を負います。そして、日本では２０歳で成人となります。

この２０年間、主はおどろくべきことをなされました。

日本の一か所で始まった働きは、３か国に拡がり、３０倍・６０倍・１００倍の実がなるというたとえ以上の収穫を与えて下さいました。

全ての栄光は、主のものです。

使徒の働き２章２２節

パプア火が下る

天からの火が下り、主の栄光が宮に満ち溢れました。

主が、パプアの教会にも同じことを起こそうとされています。

そして、その火はインドネシアに燃え広がるでしょう。

どうぞ祈り続けて下さい。僕は、インドネシアに戻ってきます。

また、お会いしましょう。

歴代誌第二７章３節

パプアでの出会い

神の家族は、人生の宝です。

神様はパプアを愛しています。

神様はインドネシアを愛しています。

神様は全ての国を愛しています。

私たちも互いに愛し合いましょう。

ヨハネの福音書１３章３４節

パプアをいやす主

イエス様は救い主であり、いやし主です。

主は、パプア州を愛しておられます。

人の心と体、記憶、そして地をいやすために僕はつかわされました。

使徒の働き１０章３８節

主のともしび

今年は、５月１５日がペンテコステの日です。

父の約束が実現した日、上からの力が注がれた日、また、聖なる火が灯された日です。

Send　The　Fire

主の火は燃えてる　火をつけて　贖いの血潮　火をつけて

聖霊の満たし　待ち望む民に　もう一度ペンテコスト

火をつけて　火をつけて

エリヤの神よ　火をつけて

神のために生きる　火をつけて

罪を焼き尽くし　火をともし輝く

今日はじまりの時

火をつけて　火をつけて

望んでいる炎　火をつけて

必要を満たす炎　火をつけて

義を行う強さ　勝利与える恵み

聖く歩む力　火をつけて　火をつけて

主の勇士にする　火をつけて

滅びる世を救う　火をつけて

救いの祭壇　主にささげる栄光

神にとどく祈り　火をつけて×４

レビ記２４章２節