ジャレットとサラ・ブライアントは、若者にキリストを伝え弟子とする、グローバル・ユースネットの働きをしています。
夫のジャレットは、自他共に認めるクレージー・クリスチャンです。
牧師からは、あまり罪人と言いすぎるなと言われたそうです。
しかし、その忠告にもめげず(?)日本でもたくさんの若者に伝道しました。
また、日本の若者には何が受けるのか、日々TV番組から探求しているようです。
しかし、彼らはただのクレージーではありません。
若くして、自分たちの大きな家を売却して、宣教に人生を捧げたのです。
この二人の働きを通して、多くの若者の人生が変えられることでしょう。
詩編119編9節
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