この写真は、インドC.O.Rの礼拝の様子です。
外では、焚火がたかれる冬にも関わらず、(10月下旬)人々の喜びと情熱がその場に満ちています。
ここは、数年前に、脅しと妨害によって閉鎖されていました。
相手は、警察官で銃を持っていますし、インドは何が起こるか分からない国です。
たとえ迫害が起きても、神は見捨てることがありません。
たとえ倒されたように見えても、キリスト者は滅びることがありません。
聖書の神は「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。」と語ってくださる御方です。
日本の教会のみなさん、私たちも彼らと一緒に、神の国のために立ち上がりましょう。
コリント人への手紙第二4章8節~9節
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