2011年1月27日木曜日

自分の日を祝う



ヨブは、潔白で正しく、神を恐れ、悪から遠ざかった人でした。
そのヨブの家族は、誕生日には祝宴を開き、お祝いの食事をするのが習慣でした。

信じる者にとっては、いのちも人生も神様から与えられたものです。
ですから、自分の日はいくつになっても喜びであり、主への感謝は増していくのです。

写真は、今月21日父親の誕生日を祝う夕食の様子です。
父は、最近「今日は、いい日だった」「本当に幸せだ」という言葉を口にします。

ヨブ記 1章4節

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