2011年1月24日月曜日
インド・ひとり残らず泥棒の村
またまた、インドから衝撃のニュース(!?)が流れて来ました。
村民全員が泥棒の村が存在するというのです。(1月18日のロケットニュースから)
昨年12月末に逮捕された4人を警察が取り調べたところ、全員が同じ村の住人であることが判明しました。
捜査では、村全体で泥棒教育をしていることや、地元警察までも公認(?)し、逮捕された泥棒のために村民が資金を募り弁護士を雇っているのだそうです。
聖書には、全ての人は罪人であると書かれています。
これも衝撃のニュースですが、真実です。
ローマ人への手紙7章19~20節に、この罪とは、一つの行為ではなく、内側に宿る性質であり、良い人になりたいと思いながらも悪いことを考えてしまう、あるいは、実行してしまうことが書かれています。
しかし、聖書にはそれらを上回る良いニュースが書かれています。
それは、神の恵みにより、ひとり残らず義と認められる道があることです。
キリスト・イエスを信じる信仰によって義とされる、何と素晴らしいニュースでしょう。
ローマ人への手紙3章21~24節
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