2011年6月26日日曜日
バルナバとラルフ・モア
今月、ラルフ&ルビーモア夫婦と一緒に写した画像です。
ラルフ牧師は、無名の若手選手を育てるコーチを連想させます。
名コーチとは、選手の自主性を重んじ、的確なアドバイスによって秘められた可能性を引き出すことができる人です。
使徒の働きに登場する、キプロス生まれのヨセフは、人々に勧め・励まし・慰めを与えることから、バルナバと呼ばれました。
彼は、教会を迫害していたサウロ(後のパウロ)を信じ、受け入れたのです。
Rモアは、ハワイや日本の牧師たちにとって、まさに現代のバルナバのような存在です。
そして、それは主イエスキリストの内に見られる品性と言えるでしょう。
使徒の働き 9章26~27節
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