2009年9月18日金曜日

クリスチャンホーム



チャーチ・オン・ザ・ロック札幌で、聖書教師として奉仕をしている木林さんのお宅に招かれた時のことです。
木林さんご夫婦が、仲睦まじく手作り料理を用意してくれました。
少子高齢化の時代に六名のお子さん(うち一人は海外留学中)がいますが、それぞれがタラントを用いて、私たちを迎えてくださいました。      聖書の場面を描いた油絵を披露してくれたり、留学中の兄弟が作った第一号作品のバイオリンで奏楽をしてくれたり、本当に楽しい時を過ごすことができました。
そして、末っ子の廉太郎君は、Wiiで本領発揮し、汗だくの大奮闘!
家庭の崩壊が深刻化する時代に、イエス様を中心にお迎えした家族の素晴らしさを味わえた一晩でした。どんなに社会で成功していても、宗教らしく装ったとしても、家族が生き生きとして幸せであることは、それに勝る神様の祝福です。
            
私と私の家とは、主に仕える。 ヨシュア記24章15節

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