2012年1月15日日曜日

光の美しさ


12月になると、様々なイルミネーションを楽しむことが出来ます。
このツリーも美しく色が変わり、小さな子供はつい見とれてしまいます。

しかし、ある人たちは、このツリーを見ても美しいとは感じません。
偶像崇拝、異教のシンボル、クリスマスを祝わない者こそが聖書的・・などと思うのです。
それらは、異端と呼ばれる組織だけではありません。

このツリーの光は、観賞用であり、永遠の光ではありません。
しかし、人は闇を嫌い、光を求めるように創造されました。
闇を愛する者は、自分が明るみに出されることを恐れ、光から逃げる者たちです。

イエス様に従う者は、決して闇の中を歩みません。
神の愛は、全てが明らかになるという恐れに勝るものです。

ヨハネの福音書 8章12節

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