2012年1月9日月曜日

重いジャム

ある人から、紙袋を手渡されました。
受け取るとずっしりと重く、中を見るとジャムの瓶が見えました。

お礼を言い別れた後、自宅で取り出してみると、中にはびっしりと硬貨が詰まっています。
この瓶は、神への捧げものでした。

その人の状況から、献金するのは容易なことではなかったはずです。

コツコツと献金をビンに詰めたのでしょう。
主は、捧げた人の心をご覧になり、必ず祝福されることでしょう。

創世記 4章4節

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