2012年1月1日日曜日
そして2012年
昨年も恵みに満ちた一年でした。
この画像は、ホテルの高層階から写したものです。
都市を覆う暗さと比べると、一つ一つの明りがとても小さく見えます。
クリスチャン人口は1%未満であり、神や真理、愛を求める人はどこにいるのでしょう。
昨年は、東日本大震災、タイの洪水、空前の円高と暗いニュースが目立ちました。
少子高齢化による競争力の低下、生活保護受給者や自殺者の多さなど、言いようもない不安が心をよぎります。
しかし、どんなに小さな明りにも、闇を照らす力があるのです。
ましてや、信じる者の内にある光は、この世のどのような明りにも勝ります。
さあ、新しい年がやってきました。
光の子どもらしく歩んでいきましょう。
エペソ人への手紙 5章8節
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿