2010年12月9日木曜日

この時代とイスラエル


聖書は、神様の計画の中で、イスラエルが重要な意味を持っていることを教えてくれます。
キリスト者は、今の時代を理解するため、この国の情勢を正しく把握する必要があるでしょう。
しかし、日本では情報が少ないだけでなく、イスラエルよりとパレスチナより、親イスラエル派と嫌イスラエル派の発信が交錯してとても難解な状況です。

主要各国の発言から紐解くと、イスラエルが孤立していることは事実でしょう。
最近、イスラエルがエルサレムの東に、600戸以上の新たな建設を発表しました。
イスラエル擁護の立場を取って来たアメリカ合衆国のオバマ大統領からも、「和平交渉にとって有益ではない」との声明が出されました。
また、ブリックスの一角であるブラジル大統領まで、パレスチナ支持を明らかにしました。
(これも神様の大きな摂理の内にあることではありますが)

この国が、いつも神様の前に正しい判断をしているわけではありません。
本当に祝福することとは、相手の要求を何でも飲むことではありません。
また、彼らの聖書解釈や信じていることと、全てが一致するわけではありません。

しかし、真のキリスト者は、この国がどんな状況に陥っても(もちろん、キリストを拒否していても)、エルサレムの平和のために祈るという使命を神様から頂いているのです。

詩篇  122編6節~7節

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