2010年4月19日月曜日
日本を愛する人
写真の男性は、チャールズ・グリコ氏です。
彼とダイアン夫人は、主の導きに従って日本を愛し、人生を捧げたご夫婦です。
初めてグリコ氏と出会ったのは1990年で、その時、僕は未信者でした。
罪人である自分に、彼は手をおいて祈ってくれました。
その後、吸い込まれるように、教会に足が向かいました。
それまで、約6カ月、一般に言うリベラル派(*1)の日曜礼拝に行っていましたが(*2)イエスキリストと自分の関係は全く分かりませんでした。
中には、熱心な人たちもいて祈ってくれたのですが、自分には何の変化もなく絶望していた時でした。
彼の祈りは、まるで子どもが純粋にお父さんに向かって語っている姿のようでした。
主は、正しい者の祈りを聞かれる御方です。
箴言15章29節
(*1)著者は~派という分類は聖書的ではないと信じる立場です
(*2)信仰が無いので礼拝することはできず、参加のために行っていたという意味です。
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