2011年12月8日木曜日
幻の小籠包 その秘密とは
NYタイムズで世界10大レストランに選出されたのがディンタイフォンです。
台北にある本店は、番号札があり順番を待ちます。
それもそのはず、平日で1500人、土日は3000人もの人がおとずれるのです。
店内で目に入るのはガラス張りの厨房で作り続ける様子です。
透けて見えるほどの薄皮、ひだの付け方、蒸してから運ぶまでの時間など全てを見ることができるのです。
これでは、作る側は、手抜きもごまかしもできません。
ここから、神に仕える者も学ばされることがあります。
私たちの心は、私生活は、ガラス張りにも耐えられるものでしょうか?
詩篇にはこのような告白があります。
神よ。私を探り、私の心を知ってください。
私を調べ、私の思い煩いを知ってください。
私のうちに傷のついた道があるか、ないかを見て、
私をとこしえの道に導いてください。
恵み深い主の前にひざまずきこのように祈りを捧げましょう。
詩篇139編23~24節
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