画像は、母親の車のメーターです。
教会の中古車より、一年、年式が新しいのですが、走行距離では上回ります。
僕が物心ついた時から、車を足代わりにしてきた母が、今年は車検をとらず、廃車にすることをほのめかしました。
以前は、車ばかり乗らずに歩くように言って来たのですが、逆に心配してしまいます。
誰にでも、そういう時がやってきます。
イエスキリストを信じ、告白した時から永遠のいのちが与えられています。
しかし、この地上での時には、限りがあり、時計の針は進んでいます。
人生の中でどんな状況、どんな時期であったとしても、主に信頼して生きる者は幸いです。
詩篇 62編8節
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