初めて、義理父が、僕たちの住まいに泊まりに来ました。父親は、野球の試合を楽しみにしていました。横浜中華街やみなとみらいなど一緒に行くことが出来ました。このような関係は、とても大切であると考えています。
日本でよく見られるのは、互いに依存し合うが、愛という絆が無いケースです。
そして、父親は、初めて横浜の礼拝にも参加しました。
僕たちが結婚する時、いづみの家族は全員が反対していましたし、僕に対して悪い感情を持っていました。けれども、相手がどう思ってもそれは問題ではありません。
クリスチャンとして、神様の前で隣人に対して正しく接するだけです。それを、神様を知らない人が、認めず理解できなくても気にしません。神様の愛は、見返りを求めず与えるものであり、罪の力を凌駕することを知っているからです。
箴言10章12節
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