2019年8月27日火曜日

キャンプ



教会でキャンプを企画してくれました。普通に仕事をしている女性が、僕とみんなのため準備してくれました。清里は、標高が高くとても涼しい場所でした。バーベキューをするために、炭に火をつけようとしますが、なかなかうまくいきませんでした。そうすると、キャンプに来ていた人が、バーナーを持ってきて手伝ってくれました。そして、夜遅くまで、分かち合い祈る時を持ちました。現代人が、自然の中で生活するのはいかに大変かが分かり、人の親切な心にふれ、神の家族で時間を過ごす、何よりも神の創造した自然を楽しむことができました。人は自分の能力では、自然や環境を変えることはできません。けれども、どんな環境の中でも、主を身近に感じることはできるのです。主の偉大さ、その息吹、すべては喜びであり祝福です。
詩篇133篇1~3節

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