突然、国の最高権力者の顔が、各テレビ局を独占し「今から、数時間後に、紙幣が使えなくなる」と語り、多くの自殺者が出る。滞在中の外国人の札は紙くずと化す。突然、隣国の支配地域に報復の空爆を実行し、全てのフライトは延滞し、ある航空会社は運航を中止、機内への荷物持込ルールも変更され、これも全て安全のためとされる。一方では、海外から来たTVキャスターの白人女性が、取材中にも拘らず、姓暴行を受ける。被差別民は、毎日、暴行され殺害されるが、警察も司法もアンタッチャブル。交通事故、狂犬病、破傷風による死者世界最多、孤児と物乞いの多さも同様。都市別大気汚染ランクでは、世界1~7位まで独占し、それが原因で年間200万人が命を失う。このような現実があるにも関わらず、「美しい国・神秘的な国」と広告し、観光を促進させる政府と旅行業者たち。人の罪は、責任とは何か、良心とは何かを分からなくさせてしまいます。しかし、それでも天の父は、この国の国民を愛し、救いに導こうと働かれている。それは、カオスに光が差されたと記される聖書が、真理であることを証明しています。
創世記1章3~4節
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