2012年8月6日月曜日

国際線ターミナル


国際線ターミナルはその国の玄関口です。
その国の空気に触れた時、独特な雰囲気を感じます。
また、これから見る光景、出来事などに期待が膨らむ場所でもあります。

主がこの扉の向こうで、どのような出会いを与えてくれるのでしょう。
キリスト者は、たとえそれが誰であっても、伝えたいことはただひとつです。

使徒の働き13章4~5節

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