2012年8月30日木曜日

人はみかけに~新約編


人はみかけに、の後は・・・よらないもの です
神を信じた事がない人にとっては、人は見た目が大きなウェイトを占めます。

残念ですが、クリスチャンにも同じような人もいるようです。
今日、日本のクリスチャンがバプテスマのヨハネに会ったなら、どんな判断をするでしょうか? 
彼は、らくだの着物、皮の帯、食べ物は野蜜といなごとおよそ宗教家とはかけ離れた風貌でした。
彼が語ったのは、じつにストレートなメッセージでした。
相手にしていた人たち、当時の軍人たち、宗教家たちに対しても、「まむしのすえどもよ!」と語りました。

その人の外見、話し方等ではなく、それが、主からのことばであるかが大切なのです。

使徒の働き15章8~9節

0 件のコメント:

コメントを投稿