2019年10月20日日曜日

主がお遣わしになった



月に一回、横浜で始めた弟子訓練が、10月は13日に行われ12名集まりました。
今回は、殆ど日本の教会では、語られないことを伝える機会となりました。
現在進行中のミッションを分かち合い、次の世代に引き継ぐミッションについて触れた時
それは、世界で最も困難な国々への宣教ですが、貴映(きえ)ちゃんから、「ここで、弟子訓練を受けてるのだから、それは、私たちがやるしかない。」という言葉が自然に出てきました。いつもは、消極的な彼女が、何のためらいもなく言った時に、周りからは「お~!」という声が上がりました。彼女は、無意識に言ったのでしょうが、聖霊様が語らせる時も同じ場合があります。そして、僕の心が震えるのを感じたのです。少なくとも、日本のクリスチャンでは、初めて応答してくれたのが彼女だったからです。
ルカの福音書10章1~3節

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