2019年7月7日日曜日

祈られる重要性




パウロは、使徒としてその人生を捧げていました。いつも、ゴールを目指して信仰のレースを走っていました。そのパウロが、「私のために祈って下さい」と手紙に書き送りました。

神の家族は、必ず、誰かから祈られていることが重要です。

僕は、7月1日に右目の網膜剥離と診断され、2日にレーザーによる処置を受けました。

今月の17日に再検査が行われます。医師からは、症状が回復していなければ失明を避けるため手術と伝えられています。その場合は、1週間~2週間の入院の可能性があります。もちろん、ミニストリーの予定は決まっていて、航空券も購入済みです。

僕は、自分の治療よりもミニストリーのために時間も費用も使いたいと願っています。

どうぞ、僕のためにお祈り下さい。

このことで、神様に対する疑いや否定的な思いを持たないで下さい。

イエス様は救い主であり、いやし主です。それは、変わらない真理です。

今は、あなたのとりなしを必要としています。

ローマ人への手紙15章29~30節

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