2019年7月4日木曜日

家族を顧みる




時々、他人には親切なのに、家族にはどうして?と思わせる人がいます。

人間の問題は、過去に由来しています。家族の場合は、その最たるものでしょう。

イエスキリストにより新生する時、人は全てが造り変えられます。それは、過去の人間関係においてもです。もし、まだ解決できない問題がある場合、主の前に、正直になって助けを求める必要があります。

2017年、生まれ育った札幌を離れてから、今まで以上に家族を顧みることを体験しています。

自分に何ができて、何をすべきではないかと、いつも祈りが必要です。

明日7月5日から、僕たちが住む横浜に来てもらうため母親を迎えに来ました。

母は、84歳にして人生初めての横浜です。また一つ、主の恵みを体験することになります。

テモテへの手紙第一5章8節

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