2018年5月20日日曜日

18年ペンテコステ~賛美する




インドチャーチオンザロックで良く歌われる賛美を日本語に訳しました。

今日の教会と一世紀当時の教会を見た時、もし、違っているならそれは何でしょう?

今日の教会には、教団があり、教派があります。また、神学や教理を絶対的なものと勘違いしています。助け主よりも、経済やこの世の知恵に頼る者も多くいます。

ペンテコステに誕生した教会には、力と愛と慎み(聖書的な)が満ちていました。

キリスト者は、説教ノートはおろか、聖書すら持ち歩くことが出来ませんでした。

主キリストだけを見上げる信仰、聖霊にだけ頼る生き方でした。

そして、イエス様の教会を見つめる目も、燃える炎のようでした。



いと高き御座につき

愛に満ちあふれて

あなただけに賛美ささげ あがめたたえ続ける

うるわしい神の御名

素晴らしいカウンセラー

全能の神とわの父なる

平和の君賛美する×2

ハ ハ ハ ハレルヤ×7

アーメン



真実と恵みに満ち

暗闇から救い

血潮によりあがなわれた 人生全てをささげる

燃える炎のような

まなざしで見つめる

アルファでオメガなる御方×2

いと高き方 アーメン

ハ ハ ハ ハレルヤ×7

アーメン



ヨハネの黙示録1章12~14節

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