インドチャーチオンザロックで良く歌われる賛美を日本語に訳しました。
今日の教会と一世紀当時の教会を見た時、もし、違っているならそれは何でしょう?
今日の教会には、教団があり、教派があります。また、神学や教理を絶対的なものと勘違いしています。助け主よりも、経済やこの世の知恵に頼る者も多くいます。
ペンテコステに誕生した教会には、力と愛と慎み(聖書的な)が満ちていました。
キリスト者は、説教ノートはおろか、聖書すら持ち歩くことが出来ませんでした。
主キリストだけを見上げる信仰、聖霊にだけ頼る生き方でした。
そして、イエス様の教会を見つめる目も、燃える炎のようでした。
いと高き御座につき
愛に満ちあふれて
あなただけに賛美ささげ あがめたたえ続ける
うるわしい神の御名
素晴らしいカウンセラー
全能の神とわの父なる
平和の君賛美する×2
ハ ハ ハ ハレルヤ×7
アーメン
真実と恵みに満ち
暗闇から救い
血潮によりあがなわれた 人生全てをささげる
燃える炎のような
まなざしで見つめる
アルファでオメガなる御方×2
いと高き方 アーメン
ハ ハ ハ ハレルヤ×7
アーメン
ヨハネの黙示録1章12~14節
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