インドネシアのスラバヤで、13日の礼拝時(一つはローマ・カソリックの為ミサ)に、3ヵ所の教会で自爆テロのため多数の死傷者が出ました。
犯人は、ISとの関係を持つ家族で、実行犯には幼い子づれの母親も含みます。
自爆犯たちは、なぜ、何の危害も加えない教会を標的に殺人を行うのでしょう。
なぜ、イスラム教は、実際には、無差別殺人である子連れの自爆をジハードと教育するのでしょう。なぜ、殺人という罪を善と教え、救いという善を悪とするのでしょう。
それでも、教会は、ムスリムの救いを祈り、世界で福音を伝え続けます。
悪魔に属する者は、どれ程の命を奪ったかを誇ります。
そして、燃える炎の中で悪魔と再会します。
キリストに属する者は、どれ程のいのちが救われたかを喜びます。
そして、輝く神の国で神と神の国民と永遠に生きます。
世界中のムスリムの心の目が開かれますように
イザヤ書5章20節
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