2017年12月27日水曜日
2017年12月23日土曜日
2017年12月19日火曜日
2017年12月17日日曜日
2017年12月11日月曜日
イスラエル事情
トランプ政権の決定が、ニュースを賑わしています。
事実は、アメリカは、1995年に大使館をテルアビブからエルサレムに移転することを決定しています。しかし、歴代大統領は、それを6か月ごとに延期するサインを続けて来ましたが、ここに来て、それを実行する人物が現われただけです。実際に、トランプは選挙の公約としていました。また、今年4月にロシアさえ、西エルサレムをイスラエルの首都と認めています。事実を知れば、現在の全てのメディアが一致してトランプ叩きを行っている背景が見えてきます。
イスラエル側から、ネタニヤフ首相は「歴史とユダヤ人は、勇気ある決断を忘れることはない。」と発表され、リブリン大統領、エルサレム市長からも、最大級の感謝が送られました。
パレスチナ人側では、アッバス議長が、ハマス(テロ組織)に、連絡し協力して対応することに合意したということです。アルジャジーラを通じて、トランプ大統領の決断が、パレスチナ・イスラム教徒、自由な世界の怒りを呼び起こし、これから何が起きるか見ているがいい。今後、イスラエルが存在すると思うのか。」という憎しみを込めた脅しととれる発言をしました。また、12月2日には、パレスチナ自治政府が、エジプト、フランス、ヨルダン、クエート、チュニジア、トルコ、カタール、サウジアラビアの8か国に対して、大使館移転へ反対するように要請し、この決断が和平プロセスを妨げるものになると警告しました。
つまり、アメリカとイスラエルに対し、平和を作ろうとしないので争いとテロをすると言い、この8か国は過去、その脅しに対して、戦闘行為やテロ行為も黙認してきたということです。
それだけではなく、国連・ユネスコも、イスラム教側と同じ判断に立っています。
アメリカとイスラエルがすることは、大使館の場所を移動することです。それに対し、パレスチナはイスラエルを消滅させ、アメリカをテロの標的にすると言っています。一体、どちらが攻撃的で破壊行為をとっているのでしょう?
現在、イスラエルでは、いつテロが起きてもおかしくない状態で、緊張が高まっています。
エルサレムの平和のために祈っていきましょう。
ゼカリヤ書12章2~3節
2017年12月6日水曜日
2017年12月1日金曜日
賛美する~美しい御名
言葉を話すことができなかった人が、最初に語った御名
愛を知らなかった人が、初めて体験した御名
離れることができない罪が赦された御名
キリスト・イエスこそ、賛美を受けるにふさわしい御方です。
What a beautiful Name it is
1)初めにことばあり いと高き神 創造の栄光が イエスに現れ
*What a beautiful Name it is What a beautiful Name it is
その名 イエス 我が王
What a beautiful Name it is 唯一の御名
What a beautiful Name it is その名 イエス
2) 私たちのために 天をもたらし 罪より大きい愛 分かつ物ない
*What a wonderful Name it is What a
wonderful Name it is
その名 イエス 我が王
What a wonderful Name it is 唯一の御名
What a wonderful Name it is その名 イエス
What a wonderful Name it is その名 イエス
死に勝利 幕が裂け 罪と死を静め よみがえり 栄光を 天は声を上げ
並ぶもの 他にない とわに治める主 栄光と御名と御国 全てあなたのもの
*What a powerful Name it is What a
powerful Name it is
その名 イエス 我が王
What a powerful Name it is 唯一の御名
What a powerful Name it is その名 イエス
What a powerful Name it is その名 イエス
What a powerful Name it is The name of Jesus
ヨハネの福音書1章1節
2017年11月30日木曜日
2017年11月24日金曜日
2017年11月21日火曜日
警告・悔い改め・救い
11月21日、アメリカは北朝鮮をテロ支援国に再指定しました。
北朝鮮はブッシュ政権時、2008年に核施設凍結(冷却塔の爆破)を条件にテロ支援国指定が解除されました。もちろん、アメリカをだましただけですが、それがトランプ政権で約9年ぶりの再指定となりました。
どれ位の効果があるか、また、指定した理由全てが正しいかは、誰にも分かりません。
しかし、北朝鮮が日本人を拉致したままであること、兄弟をマレーシアで暗殺したこと、核兵器を開発していることは事実です。
日本に在住するある人々は、政治家も含め、この北朝鮮を支持し支援し続けています。
驚くべきことは、アメリカさえブッシュ政権から今日まで、北朝鮮に対する何の行動も起こされていなかったことです。
トランプ現大統領は、9月19日国連総会のスピーチで、歴史上初めて「北朝鮮は、13歳だった愛らしい日本人少女を拉致した。」と語り非難しました。
当事者である日本をはじめ、国連総会への参加国は、事実を知りながら、口にすることさえ避け続けてきた言葉です。
この世界に生きるクリスチャンは、何を学ぶべきでしょう?
聖書は、罪という本質に対し、唯一解決する方法を教えています。
エゼキエル書では、神様が望むのは、罪に対して警告し、人々が悔い改めることであると語られています。そして、いのちが救われることこそが神様のみこころです。
エゼキエル書33章7~9節
2017年11月15日水曜日
2017年11月12日日曜日
2017年11月7日火曜日
2017年11月1日水曜日
2017年10月27日金曜日
2017年10月21日土曜日
2017年10月16日月曜日
2017年10月13日金曜日
2017年10月9日月曜日
悪霊から解放する
聖書学校の学生から質問(以下Q)に、返答(以下A)しました。
Qなぜ、それ程までに悪霊と戦う必要があるのですか?A戦いではありませんが、追い出して人を解放するためです。
Q恐れはありませんか?A悪霊の方が、イエス様の権威を恐れている側です。
Q日本の全てのクリスチャンが、その権威を受け取っていますか?A個人的には、僅かな人しか受け取っていないと思います。
Qいつでも、どこにでも悪霊がいる所に行くのですか?A聖霊様が導いて下さる時と場所だけです。
Q解放の御業をもっと広める必要があるのでは?A聖書に書かれている通りを伝える必要はありますが、さらに重要なのは、天に名が記されていることを本当に喜びとすることです。
ルカの福音書10章19~20節
2017年10月3日火曜日
誘惑に勝利する
誘惑は、耳に甘くて、正当化しやすい内容からやってきます。
しかし、気付いた時には、自分の欲を満たした後で、どうにもならない状態になっています。
自分の耳には、甘い言葉(あるいは考え)でも、これが、神の栄光を現すか?あるいは、人がイエス様を信じることにつながるかを祈ってみましょう。
ある牧師から質問(以下Q)を受け、返答(以下A)した会話です。
Q誘惑を受けることはありますか?Aはい、あります。
Qその時はどう対処していますか?A悪霊からの攻撃であると分かったなら、みことばで対応します。
Q誘惑に対し弱さを憶えている人には、どう指導しますか? A誘惑に対して受け身にならないこと、弱さを感じているなら、自分から避けることも必要だと伝えます。
ヤコブの手紙1章13~17節
2017年10月2日月曜日
Sing, sing, sing 主を賛美する
コラの子たちは、声を上げ神に叫びました。
今日の教会も、イエス様の御名を叫びます。
Sing, sing, sing あなたは聞かれる
叫べ イエスの御名を
天と地が今 礼拝捧げ
皆ひれ伏す 神の御子イエス あなたに
解放与え 導く光
燃える炎 神の御子イエス
あなたのため生きる
*Sing, sing, sing 天の賛美奏でる
Sing, sing, sing あなたは聞かれる
叫べ イエスの御名を
詩篇47篇1~2節
2017年9月30日土曜日
2017年9月22日金曜日
2017年9月20日水曜日
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