2017年9月15日金曜日

なだめの供え物


インドと中国は、最多人口1位と2位、そして軍事力でも、世界3位と4位と競う関係です。また、印僑と華僑は世界中に拡がり、日本とはかけ離れた思想と文化を築いています。
インドのヒンドゥー至上主義、中国の共産主義がクリスチャンの迫害と弾圧の元凶です。
それにもかかわらず、インドの人を愛することができ、中国の人と友情を築くこともできるのは、なぜでしょう?
それは、神が支払った代価が、全人類のためだったからです。

ヨハネの手紙第一2章2節

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