2017年9月11日月曜日

信ずることを分かち合う


チャーチオンザロックで、キリストの弟子たちと分かち合っている内容です。
「キリスト者であるがゆえに、受ける苦しみもある。この世界では、全く不思議ではない。
神の前に、正しいなら自己弁護をする必要はないしかし、間違っている者たちに自身をゆだねてはならない。無駄死にはしない。イエス様も人間にまかせることはなかった
殺そうとした連中の真ん中を歩いて離れた。
しかし、死に至るまで忠実であること。神からのいのちの冠を受けよう。」

黙示録2章10節

0 件のコメント:

コメントを投稿