70年前砂漠だったイスラエルの食糧自給率が90%超と驚くべき数字です。
日本は39%と、とても低い数字です。(以前は80%台の時もありました)
日本人の関心は、富と商売に向く傾向があります。(欧米からエコノミック・アニマルと呼ばれた時代がありました)ここから、見えることは、日本は食べる為に働かなければならない国であるということです。つまり、国も物質面でも豊かになったように思えますが、国民の意識は、戦後と何も変わらないということになります。
人が、何を信じるのか?それは、目に見える形で結果となって現されることになります。
申命記28章11節
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