頑張れニッポン!はお馴染みの応援ですが、頑張るとは、「我を張る・我慢して譲らない・自分の考えをどこまでも押し通す」ことです。
言語は、人に対して大きな影響をもたらします。恥には敏感でも、罪には無頓着という国民性も納得してしまいます。
ちなみに、中国の応援は加油(ジャーヨウ)で、「車や火に油を加える・人の体も、油が力の源になる」だそうです。
その中国のクリスチャンが、近い将来、世界で最も多くの宣教を行うと考えられています。
まさしく、主からの油が増し加わる必要があるわけです。
サムエル記第一16章13節
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