2014年12月13日土曜日

奴隷からの解放


地球上には今日も多くの奴隷がいます。最も多い国はインドです。
その人たちは、人間であるのに売り買いされ、あるいは謝金のために強制労働を強いられています。
日本に奴隷はいないのでは?と多くの人が考えています。

第二サムエル15章で、アブシャロムは心を盗む者であるとあります。
盗まれた人々は、誰が真の王であり、真理は何かが分からない状態です。(罪人の性質と同様に)
日本のことわざにも、一度騙されるのは騙す者の恥、二度騙されるなら騙される者の恥とあります。

イエス様の十字架によって罪と死から解放された人は、真の自由を体験します。
ですから、真理と御霊によって人生を歩めるのです。

今日も、主に感謝します。


ガラテヤ人への手紙5章1節

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