僕は、1990年8月に、悔い改めイエス様を信じ新生しました。
その時、「あなたに救われなければ、自分の命はありませんでした。だから、これからの人生はあなたのものです。」と告白したことを鮮明に憶えています。
(自殺未遂のうえ離婚して、仕事をすることも人と会うことも出来ない状態でした)
その日から、今日まで主に仕えていることは驚くべきことです。
なぜなら、人間の意志とは、信頼できるものではないからです。
ダビデは、主の御手が、私を取り囲み、捕えたと告白しています。
御霊から離れることは出来ないとも告白しています。
僕がどんなに弱い存在でも、主の御手が捕え、御霊から離れられなくして下さいました。
6月8日は、今年のペンテコステです。
全てのキリスト者と教会に、聖霊が下り、火が灯されますように。
詩篇139篇5~7節
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