5月23日、バドミントンを指導している時でした。
この日、新しいヨネックス社のラケットを試打しました。
(自分のラケットは、24年以上前に契約していたヤマハ製です)
最新のテクノロジーは、素晴らしく、とても良くなっていました。
そして、つい、ジャンプ・スマッシュを試してしまったのです。
ジャンプした瞬間に、左足ふくらはぎに痛みが走り、動かすことが困難となりました。
結果は、部分筋肉の断裂で、通常の生活は2週間、運動は3週間と診断されました。
しかし、25日の礼拝時に、主が、左足にふれて下さったことを感じました。
翌日には、痛みは消え、28日からスポーツクラブでトレーニングを再開しました。
写真は、予期せぬけがでも、喜んでいる様子です。
また、けがの瞬間から祈りました。主は、様々なことを教えて下さったのです。
けがをした時の選手や、老いて体が衰えた人の気持ちを。
主に捧げた人生ですから、この体も自分のものと思い違いをしないことを悟りました。
聖霊の宮であるからだを大切に扱うことを知り、主に感謝せずにはいられない日々です。
テサロニケ人への手紙第一5章16~18節
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