FGB富山でミニストリーをする機会が与えられました。
音楽の世界では、よく枯れたサウンドという表現を聞きますが、ここでは、枯れた(味わい深い)賛美が捧げられていました。
社会人の男性が、共に祈り親交を深め、職場で主に仕えていく。
このFGBの素晴らしさを富山でも再確認し、主をほめたたえました。
(毎月、富山と金沢のクリスチャンが教派を超えて集います)
FGBでは、年3回のキャンプを行いますが、今年11月には富山で開催されます。
主は、日本のビジネスマンに油を注ぎ、変革を起こそうとされています。
へブル人への手紙6章1~2節
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