10月14日、『世界ナゼそこに?日本人SP「感動!衝撃!秘境で暮らす日本人妻特集」』という番組が放送されました。
国際結婚をして、中東のレバノンで47年間暮らしている日本人女性が紹介されました。
この方が、「誰でもいい。どんな人でもいい。悪魔でもいいから戦争をとめてほしい。」と訴える場面がありました。
彼女の心情も無理はないと思います。
世界は、絶え間ない紛争や、耐えがたい現実から、このように考える人が増えて行くでしょう。そして、666は、地球上で最も大きな権力を得て、治めるように見せかけるはずです。
しかし、悪魔は光ではありません。必ず、闇は光に敗北する日が来ます。
人類は、最終的な勝利を収めて下さる方を信じる必要があるのです。
ヨハネの手紙第一5章4~5節
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