多くの方の祈りによって、父親は礼拝を捧げるまでに回復しました。
ところが、最近、足がうっ血し、痛みを訴えていました。
検査に行き、2~3日様子を見たのですが、再び入院となりました。
世間では、一難去ってまた一難と見るでしょう。
本人の心配をよそに、僕は「もっとわたしに近づきなさい。もっとわたしを求めなさい。」と主が引き寄せて下さっていると感じています。
ダビデは、ただ、待ち望んだのではありません。
切なる思いで、そして叫びをもって待ち望んだのです。
主よ、どうぞ引き上げて下さい。
詩篇40篇1~3節
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