インドを代表する料理と言えば、カリーとこれに尽きるでしょう。
米国大統領がタンドリーチキンを食べたいために訪印した、という逸話もあるほどです。
マサラをブレンドし、ヨーグルト(カード)に漬けたチキンを窯に入れて、完成です。
表面は焦げますが、中身は柔らかく、言葉で表現するのが難しい美味しさです。
聖書に、エサウが長子の権利を食べ物と交換でヤコブに譲る場面があります。
(インドの人は、「タンドリーチキンならばもちろん自分も」と答えそうです。)
日本にも、病を患いながらも食事を制限出来ない人が大勢いると思われます。
人生には、軽く考えたため、後々、深刻な事態を招くことがあります。
肉の喜びは、たった一時の満たしですが、神は、限りなく続く霊による満たしを与えて下さるのです。
エペソ人への手紙5章15~18節
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