国連から、中国に警告が発せられました。それは、推定4000億匹のいなごの大群が、中国国境に到来するという内容です。
東アフリカで発生した、この大群は、農作物を食い荒らしてパキスタンに、そしてインドのラジャスタン州では、駐留していたインド軍が撤退するほどの猛威を震い、ついに中国国境に到達しようとしています。人間は、自分の権力を誇ります。しかし、神様だけが自然を支配する権威をお持ちです。東アフリカ、パキスタン、インドでは、クリスチャンはどのような危険にさらされていたのでしょう?そして、次は中国です。
出エジプト記10章2節
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