この18年間で、1月1日に日本にいたのは、わずか二回しかありません。
海外にいると、日本食を食べることが無いのですが、不思議とこの日は、お雑煮が頭に浮かびます。新しい年も、新しいことが待っています。今年、初めて行うことがすでに多くありすぎて、自力ではどうしようも無い状況です。70年間のバビロン捕囚から、解放されたイスラエルの民は、どんな心境だったのでしょう。確実なことは、主のみこころは必ず実現します。だから、人のどんな権力や能力でもなく、聖霊の力に頼ることです。
2020年も主に期待し、信仰によって歩みます。
詩篇102篇18節
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