29日は、GPDIエフラタでのメッセージでした。いつも驚かされるのは、インドネシアのワーシップです。この日は、特にタンバリン&ダンスが、酸欠か脱水症状になるのでは?と心配するほど情熱的でした。また、僕たちを歓迎し、牧師夫婦で特別賛美をしてくれたのですが、牧師か歌手か分からない程の声量、歌唱力でした。建物に入りきれずに、ドアをオープンにして、外まで椅子を並べました。近郊の牧師も来ていて、「次は、いつインドネシアに来るのか?ぜひ、自分たちの教会に来てほしい。」と言って下さいました。僕のように、何もないようにしか思えない人物でも、神様は用いて下さることは、本当に不思議に思います。特に、イエス様を信じる前の自分は、生きている価値さえ無い者だとしか思えませんでした。その時、一人のクリスチャン女性が、「あなたは、神のため世界で用いられる計画です。」と言われた時、「だめだ、とんでもない人たちと出会ってしまった。」と心ではつぶやいていました。今は、それが聖霊様によって知識のことばを告げたことを信じています。
使徒の働き22章10節
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